稽留流産後5周期目の排卵までをまとめた記事です。まだ高温期の途中なので結果は出ていません。妊娠できているといいんですが…。
※排卵検査薬画像と基礎体温グラフがあるので見たくない方はお気をつけください
生理
前周期は一度陽性がでたものの、その後陰性になり、体温低下と共にD34でリセット。D6まで出血。普段より経血量が多め、日数も長く、生理痛もありました。(普段は4日で終わって生理痛はほぼなし)
排卵検査薬
D7で排卵痛のような下腹部痛があったため排卵検査薬を使用開始。待てど暮らせど陽性にならず…D20でようやく陽性。日によって濃くなったりもするからやめることもできず、本数も減らせずでした。驚異の48本!(過去最多本数)
普段は10〜20本なので2倍以上。コスパがいい海外製の検査薬だからできることですね…。それでも痛い出費ですが…。
D20昼頃から陽性になり、D21昼過ぎに強陽性、D22朝に陰性になりました。D21〜D22の間の夜に排卵したかなと予想。
クリニック受診
D13にクリニックを受診。卵胞チェックをしてもらい、もうすぐ排卵しそうと言われました。サイズは教えてもらえませんでしたが、ちらっと見えたエコー写真的には大きそうな感じでした。D13 D15 D17のタイミング指導。
そして、次周期に卵管造影検査を勧められ、クラミジアの検査。卵管造影検査は痛いという噂なので恐怖…。今周期妊娠して検査回避したいところです。
基礎体温
今周期の体温はいつにも増してギザギザでした。あとクーラーをつけ始めたのにいつもより高めで謎な感じでした。化学流産後だからホルモン乱れてるんですかね?
タイミング
D7で排卵しそうな雰囲気だったので、D7からタイミング開始。排卵検査薬濃くなったり薄くなったりするし、D13卵胞チェックでもうすぐって言われたし、完全に排卵日迷子でした。
やめて排卵を逃すのも嫌なので、やめられず、D7から高温期になるまでの2週間くらいは1日おきにタイミングとり続けました。夫に感謝。
まとめ
今回は今までで1番排卵日の予測が難しかったです。卵胞チェックに頼りすぎるのは良くないと再確認できたのはよかったです。クリニック通ってても基礎体温と排卵検査薬は大事!
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