稽留流産後6周期目の排卵までをまとめた記事です。今回は卵管造影検査をしたので、ゴールデン期1周期目です!まだ高温期の途中なので結果は出ていませんが、今回こそ…!
※排卵検査薬画像と基礎体温グラフがあるので見たくない方はお気をつけください
生理
今回の生理は普段より生理痛とめまいが強めで、1日目はロキソニンを飲まないと耐えられないレベルでした。でも、2日目には痛みはなくなり、4日ですっきり終了。
排卵検査薬
今回は前回の反省を活かして、D12まで排卵検査薬を我慢。
前回は早く始めたせいで、大量の検査薬を消費+陽性にならないストレスで余計排卵が遅れた気がするので、今回はギリギリまで耐えました!
今回はD8に卵管造影検査もあったので、その検索で忙しくて排卵まで気が回っていなかったのも検査薬を我慢できた要因かも。
D15昼頃から陽性になり、D15夜に強陽性、D16朝から薄くなり、夕方には明確に陰性になりました。D16の昼頃に排卵したかなと予想。
クリニック受診
今回はD8に子宮卵管造影検査をしました。その時はエコーはしていないので、卵胞のサイズは不明です。
検査関係でたくさん有給を使ったため、卵胞チェックには行けず、今回は自己流でタイミングをとりました!
卵管造影検査については別でまとめているので、興味がある方はそちらも見てみてください!
基礎体温
今周期の低温期の体温は比較的安定+しっかり下がってくれました。個人的な見解ですが、しっかり下がってくれた時の方が排卵までがスムーズな気がしています。今回は初めからいい感じだったので、排卵まで早いかもと思っていました!
そして、排卵後しっかり上がってくれているところも嬉しいポイント。卵子の質がいいのかな??期待しちゃう。
基礎体温的に見てもD16で排卵かなという感じで、検査薬も矛盾なし。
タイミング
造影検査当日と翌日はタイミングNGと言われていたので、翌々日のD10からタイミングをとり始めました。そこから1日おきに。今回はスタートが遅くて心身共に余裕がある感じなので、高温期に入った後もタイミングをとっています。
排卵後のタイミングは着床を助ける説もあるし、なによりタイミング開始から排卵までがあっという間で回数が少なくて物足りなかったので…。
まとめ
今回は卵管造影検査のストレスはあったものの、排卵に関してはストレスフリーな周期でした。そのおかげか排卵まではかなりスムーズでした!毎回このくらいの周期がいい…。
タイミング開始を遅くしたおかげで排卵日周辺のタイミングが義務感を感じず、良い感じでした!次回も(ないといいけど)、同じくらいの時期までタイミング温存するのもありかも。
今回はなんとなく卵子の質が良さそうな気がするし、妊娠している気がする…!
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